イベントフロー書くときの留意点

画面別イベント別に処理手順を資料に書くときにとまどうこととして、こういうことがある。

画面Aの検索ボタンおして、画面Bが表示される。
この場合、検索処理というイベントは画面Aに属するのか画面Bに属するのか。。

ややことしいので、画面Aの検索ボタン押下のイベントは、画面Bへの画面遷移処理と考える。
で、検索処理のイベントは、画面B側のイベントとして扱うほうがよい。