2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

イベントフロー書くときの留意点

画面別イベント別に処理手順を資料に書くときにとまどうこととして、こういうことがある。画面Aの検索ボタンおして、画面Bが表示される。 この場合、検索処理というイベントは画面Aに属するのか画面Bに属するのか。。ややことしいので、画面Aの検索ボタン押…

リスクリストを作成する。

予想されるリスクを洗い出し、対策を考える。

画面設計の成果物

1.画面レイアウト 2.画面遷移図 3.画面別イベント別の処理手順。

基本設計で行うこと

・システム全体図 ・サーバ構成 ・ディレクトリ構成 ・(主要な)ファイル構成 ・画面設計 ・アーキテクチャ設計(方式設計ともいう) ・他システムとの連携 ※ 基本設計は外部設計ともいう。

テーブル設計の手順

インプットになる資料は画面設計。 画面設計の資料を見ながら、イベントを1つずつ脳内トレースして、必要な項目を洗い出す。

WBS作成の注意点

リスクを想像して、必要な作業項目を洗い出すことが必要。

懸案事項一覧をエクセルファイルで作成する

工程(設計、開発、テスト)、優先度、カテゴリ(必要であれば、二階層)の各項目で効率的に管理する。

準備するもの

・免許証 ・写真(4cm*3cm) ・筆記用具 ・腕時計 ・受験票(AとB)※ 写真の裏に氏名と受験番号を記載し、受験票Bにはりつけ