やること
- 保守開発で、やるべきこと。
- 仕様を"完全に"理解するための調査
- 既存の機能が動作することを完全に保障しないといけない。
- 調べたことは資料にまとめる
- リファクタリングするべきか否か
- メンテナンス性の悪いプログラムはリファクタリングの可否を検討する。
- テスト仕様書の作成
- 開発時に発行されたバグ障害票を参考に、既存機能の動作を完全に保障するためのテスト仕様書を作成
- デザインする
- 保守開発もやはりデザインしてからコーディングに入ったほうが経験的に効率がよいです。コーディングしてからあれこれ修正方針の変更が発生すると頭が混乱し、疲弊しますし、途中まで修正したものを方針を変更してさらに修正すると余計に時間がかかります。"急がば回れ"ってことで、まず直接修正するまえに机上でデザインするのが吉です。
- 仕様を"完全に"理解するための調査